顔や体にも!新型水虫トンスランス菌の予防と対策・症状 NHKあさイチ!7月5日

2012年7月5日放送のNHKあさイチ!では顔にも体にも新型水虫に要注意ということで、新型水虫ことトンスランス菌の対策などについて紹介されていました。

新型水虫トンスランス菌

水虫というと今まではお父さんの症状とか足にできるというイメージがあったが新型の水虫は、顔や頭、お子さんや女性にもできるそうです。

そもそも水虫とは白癬菌というカビの仲間の菌が原因で起こる疾患。新型は白癬菌の一つのトンスランス菌というのが原因で起こる。

水虫などカビの疾患が専門の清佳治先生によると、新型水虫ことトンスランス菌は2000年頃から国内での感染例が増え始め、今までかかった人を数えると2000を超える人感染した。

足に症状が現れる通常の水虫と違い、頭や顔・首・腕など体中に発疹やかゆみなどの症状を引き起こし、脱毛や化のうに至るケースも報告されている。

また皮膚と皮膚の接触によってトンスランス菌は感染してしまうので、親子や夫婦、兄弟の間でも感染することがある。またアメリカの小学校ではクラスの2〜3割がこの病気になったこともある。

医師が勧めるトンスランス菌対策

帝京大学医学部附属溝口病院皮膚科科長・清佳浩医師はトンスランス菌の感染拡大を防ぐため、以下のような対策を薦めている。

体や頭をこまめに洗う

医師が指摘するには、表面に菌がついても内側に潜り込んでしまうまでに半日から一日ほどかかります。その前に菌が付きやすい頭や顔、首や、腕、肘などの箇所をしっかり洗うことは、有効な手段のひとつ。

ヘアブラシなどの共用は避ける

抜けた毛から感染することも可能性としてはありえる。そのため家族でもヘアブラシなどの共用は避けたほうが賢明。

不安に思ったら専門医に相談

不安に思ったらまずは専門医に相談する。感染が認められた際は飲み薬などで治るということですが、どういう薬を飲むのか、また、いつまで薬を飲むのかなどに関しても自己判断をするのではなく専門医にこまめに相談することが大事。

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