鉄道会社東急電鉄の学童保育キッズベースキャンプ【NHKあさイチ!10月29日】

2012年10月29日(月曜日)放送のNHKあさイチ!「放課後の居場所が足りない?」で紹介されていた大手鉄道会社・東急電鉄の学童保育、キッズベースキャンプについてです。

大手鉄道会社・東急電鉄の学童保育キッズベースキャンプ

番組では神奈川県川崎市にある東急電鉄の学童保育キッズベースキャンプ(ホームページ:http://www.kidsbasecamp.com/)を紹介。
学校が終わった後にマイクロバスでお迎えをしてくれ、駅から歩いて5分のマンションの一角に学童保育はある。この会社の学童保育は17箇所。沿線に若い世代を呼び込むのが狙いで6年前に事業を立ち上げ、今では3100人の利用者がいる。

キッズベースキャンプのサービス内容・料金

子どもたちが学童保育に到着すると、スタッフがすぐさま連絡帳を専用の機械にかざす。機械にかざすと保護者が登録したメールアドレスに「今入室しましたよ」とメールが届く。離れた場所でも分かると安心していただいているとのこと。
ここではまず子どもたちに学校の宿題をさせ、学習習慣を身につける。そのあとは自由に過ごす。
東急鉄道の学童保育では、スタッフを社員として採用し、研修を義務付けている。子供同士が喧嘩した時の対処法など、子どもとの接し方を学ぶ。
遊びの時間には時々グループに分かれさせる。協力してゲームに取り組むことで、思いやりや協調性を養うのが狙い。
子どもたちにとって世代の離れた人と触れ合うことも重要と考えているので、あそびには年配のスタッフも積極的に参加する。
さらに様々なイベントをオブションで用意。英会話や、アート、科学実験教室、スポーツ大会、アウトドアなどの経験を通じて自発性や自立心を養う。
こうした工夫だけではなく、災害時にも安心して子供を預けられる場所として、キャンセル待ちが出るほどの人気を集めている。
依頼すれば夕食も用意してくれ、預かり時間は7時までだが、最長夜10時まで延長が可能。
帰宅もマイクロバスで自宅まで送ってくれることもできる。
ある小学3年生の子供の学童保育の代金(1ヶ月)は、レギュラー料金(週5日):45000円。1時間延長+夕食:37800円。その他(送迎代など):7000円。と、1月8万9800円。
鉄道会社以外に塾や予備校、医療法人などの民間企業も参入している。

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