金子硝子工芸の思い出砂時計の通販(甲子園の土・愛犬の遺骨)深イイ話8月20日

2012年8月20日放送の日本テレビ・人生が変わる1分間の深イイ話「ゲストが自腹でお買い上げ日本の名店SP」で紹介されていた、金子硝子工芸の思い出砂時計(甲子園の土・愛犬の遺骨)の通販と値段についてです。

金子硝子工芸の砂時計

美しく時を刻む砂時計。その基本形であるひょうたん型砂時計。これを100%手作りで作っているのが、東京の下町葛飾区にある小さな町工場金子硝子工芸。2台目の金子實さん(65歳)はこの道46年。

ガラス器具を作っていた先代の父が始めた砂時計。戦後まもなく始めた輸出用の3分間砂時計・エッグタイマーが大ヒットし、1ヶ月で3万個も売れた。

しかし家業を継いだあたりから時計デジタル化の波に押され、砂時計職人は激減。現在手作りの砂時計職人は2人だけ。金子さんは辛い時は逆にチャンスと捉えて技術を磨いてきたそうです。

上の玉には青と白2色の砂が混ざっているが、下に落ちると砂の大きさの微妙な差で2色がはっきり別れてたまる2色砂時計や、砂の色を変えて季節の移り変わりを表現した作品などを考案。

さらにくびれがたくさんあり、ひとつの丸みごとに時間を測ることができるフレンチサンドグラス(60秒計)などもある。

砂時計の作り方

ひょうたん型の器はガラス管から作られる。砂時計の大きさに伸ばしてバーナーで切断。つぎに真ん中を溶かし、蜂の腰と呼ばれるくびれた砂の通り道を作る。使う砂粒の大きさによって決まってくる穴の直径を、長年の経験と勘で瞬時に見極める。最も細いもので直径わずか0.5ミリ。これでひょうたん型のガラスの器が完成する。

思い出の物を入れた砂時計

金子さんは手作りという利点を生かして思い出の物を入れた砂時計を作った。するとその砂時計が話題となり注文が殺到。

お客さんが持ち込んだ砂や土を思い出とともに砂時計に閉じ込める。旅行先の思い出の砂や高校球児からお願いされた甲子園の土を使った砂時計。トンネルを掘った砂でトンネル工事竣工記念の砂時計。在りし日の愛犬を偲んで、ペットの遺骨を入れた砂時計などを作ったそうです。

砂の種類で遠方も異なるので、いかに滑らかに落ちるように作り出せるかが金子さんの技の見せ所。
金子硝子工芸のサイトから申し込みできるようです。

http://www.sandclock.co.jp/

砂時計の値段と通販

ペットの遺骨の砂時計は35000円。季節を表した5連砂時計は28000円。2色砂時計(5分計)は4400円。フレンチサンドグラス(60秒計)は8400円。
楽天でも購入できるようです

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