自分でできる乳がんのしこりの見つけ方【深イイ話11月5日 土井卓子】

2012年11月5日放送の日本テレビ・人生が変わる1分間の深イイ話「最新医療女医のお仕事SP」で、乳腺外科の土井卓子(54歳)が紹介していた乳がんのしこりの見つけ方です。

自分でできる乳がんのしこりの見つけ方

見つけるときは片方の手を頭の後ろに持って行き乳房を広げる。
指の腹で、肋骨との間に挟んで押す。するとごろごろとした乳腺組織組織がある。この中に固い物がないかという意識で押す。
拳を握ってタオルを乗せて、その上から指の腹で触った固い感触に似ているとのこと。

乳房の中だと上外方といって、胸の外側の脇に近いあたりに半数くらいができる。
胸の大きい小さいは関係ないが、アルコール摂取量が多い人や、不規則な生活を長期続けている人、出産回数が少ない人は乳がんになるリスクが高い。

乳がんの死亡者数は30年で3倍に

国内の乳がん患者は年々増加中で、女性の乳がんの死亡者数は1980年が4141人だったのに対し、2011年では12731人と、30年前の約3倍に。
女性の16人に1人がかか身近な病気。
早期発見をして適切な治療を受ければ、治療率は90%以上と非常に高い。
主の検査方法は3つで、乳房に超音波を当てて病巣を発見するエコー検査。乳房を機械で鋏みレントゲン撮影するマンモグラフィー検査。自らの手でしこりを探る自己触診。乳がんは他のがんと違って自分で触って発見できる唯一のがんなんだそうです。
男の人も100人の1人の確率でなる可能性がある。

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