女医が実践!冬の乾燥肌対策&保湿法【ココアヨーグルトパック/ヒルナンデス】

冬の時期には乾燥しやすいとういデータがある。肌の水分を閉じ込める働きをする皮脂が冬は夏の半分なんだそうです。2013年2月27日放送の日本テレビ・ヒルナンデス「女性医師が実践している簡単乾燥対策&保湿法」では女性医師が実際に行なっている乾燥対策・保湿法を聞き、一般女性100人にアンケートをとり得票数順にランキングを発表していました。

第1位 ヨーグルト+ココアのパック

青山研美会クリニック(美容皮膚科)の阿部圭子院長は自ら潤う強い肌を作るためにヨーグルトとココアのパックをしている。

ココアには亜鉛という成分が多く含まれていて、皮膚科でも昔から皮膚を修復する目的で使われている。

先生が行うパックの作り方は無糖ヨーグルト(大さじ1)と無糖ココア(小さじ1)を玉がなくなるまで混ぜる。これを手のひらで伸ばし顔に塗っていく。5分ほど置いたら洗い流す。

ヨーグルトには角質を柔らかくすることで皮膚の生まれ変わりを促進する乳酸が含まれている。ヨーグルトとココアを使うことで皮膚の生まれ変わりを促進し修復することができる。

第2位 漢方パワー 紫雲膏

イシハラクリニック(内科)の石原新菜副院長は、クラシエ工薬品株式会社の紫雲膏(14g)を使っている。この紫雲膏は江戸時代からある漢方薬。

紫雲膏は漢方薬のなかで数少ない塗り薬だが、当帰という成分が入っていて皮膚の血流を良くして代謝をあげるので傷口を治す作用がある。なので乾燥にもバッチリ。

ちなみに強烈に赤い色の正体は紫根。こちらも血流促進に良いんだそうです。

かかとにベッタリ紫雲膏を塗って靴下を履いて寝ると、次の朝つるつるしているそうです。

女医が実践!冬の乾燥肌対策&保湿法【ヒルナンデス 2月27日 亜麻仁油/ココアヨーグルト/漢方紫雲膏/シートパック】

第3位 「シートパック」使い方でひと工夫

シロノクリニック(美容皮膚科)の徳永真理医師は毎日の顔の乾燥対策としてシートパックを使っている。

今や美容アイテムとしてはおなじみのシートパック。最近は種類も豊富で有楽町LOFTではおよお80種類もの取り扱いがある。

徳永医師はは浸透力を上げるためにラップを使って覆って密封させている。先生の方法は少し大きめに切ったラップの上にシートパックを置き、その目と鼻の位置に合わせてラップにも穴を開ける。 (※呼吸ができるようにきちんと開ける。)

化粧水や美容液・クリームなど普段のスキンケアを行った後、作ったシートパックをラップごと顔に貼り付ける。

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これは密封療法といって、薬の浸透をよくする働きがあるので実際の医療現場でも行なっている方法。密封することで水分の蒸発を遅らせ、パックの成分がより早く肌に浸透する。

そのため商品に記載されている使用時間よりも短い時間で済む。

また、なおみ皮フ科クリニック院長の梶田尚美先生は顔の中で目元が最も水分量が低く乾燥しやすい場所なので、資生堂から発売されている目元専用のパック・ナビジョンHAフィルパッチを使っているそうです。

このパックはマイクロニードルと言って、100%ヒアルロン酸の刺がついている。突起物が貼ることによってヒアルロン酸が解け出してお肌に浸透する。

これを乾燥が気になる目元に貼ることで塗るだけでは浸透しにくいヒアルロン酸が角層で溶け出し、肌の奥にまでしっかりと届けられ保湿される。じっくり時間をかけて肌に浸透するので朝起きた時に違いが分かるんだそうです。

第4位 体を潤す亜麻仁油

内科・皮膚科医の友利新さんは体の中から乾燥対策をするために毎日亜麻仁油大根おろしにかけて食べているんだそうです。

亜麻仁油とは亜麻という植物の種から抽出された油のことで、最近ではスーパーでも手軽に購入できるようになった今話題の油。

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亜麻仁油のなかには肌の細胞膜の原料になる成分が多く含まれるため体の内側から保湿される。

また大根おろしは消化酵素を多く含んでいるので、大根おろしと亜麻仁油を合わせることで胃を元気にすることができる。

口の中に油っぽさが残るというイメージもあると思うが、さらっとしているのでおいしく召し上がれるとのこと。

第5位 炭酸水&炭酸入浴法

マブチメディカルクリニック(内科・皮膚科)の馬淵知子院長が行なっている乾燥対策が炭酸水を使った炭酸パックと炭酸風呂を使った炭酸浴。

お肌に潤いを与えてくれ、今や美容分野で定番となりつつある炭酸水。炭酸入浴剤も色々なタイプが販売されている。

馬淵知子院長は自分で炭酸入浴剤を作っているとのこと。薬局で簡単に購入できる重曹・クエン酸・塩があれば簡単に作ることができる。

分量は重曹大さじ1・クエン酸小さじ2・塩小さじ2。(※浴槽の湯目安200リットルに対し)

あとはそれを一緒に混ぜるだけで自家製炭酸入浴剤の出来上がり。一回分約11円なのでお財布にも優しい。

炭酸水は普通の水に比べて皮膚への浸透率が高いため保湿に繋がる。

また馬渕さんは最後に必ずオイルをキャップ一杯くらい浴槽に垂らしてから出るようにしているそうです。オイルはベビーオイル・馬油・ホホバオイル・スクワランオイルなど色々なタイプを使用している。

その中でも特にお気に入りなのが刺激の少ないビジョン株式会社のベビーピュアオイル(80ml)

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浴槽にオイルを入れることで、出るときに全身にオイルが付着するので、全身の保湿ケアになる。背中などの手の届かないところにも最適。

オイルはラップみたいな役目なのなので、たっぷり水分を含ませた後ラップ(オイル)してあげることで保湿が出来る。

オイルは洗い流さないこともポイント。

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