発酵食品の効果効能&レシピ【納豆醤鍋&甘酒ソース L4YOU1月9日 豆種菌】

2013年1月9日放送のテレビ東京・L4YOU「カラダが喜ぶ発酵レシピ!」では、発酵食品の効果効能や発酵食品のレシピを紹介していまいした。

発酵食品の健康効果

順天堂大学加齢制御医学講座の白澤卓二教授が発酵食品の健康効果が解説。

発酵で食品の栄養価が高まる

発酵食品が体に良い理由の一つは食品を発酵させている菌が食材の栄養価を高めてくれて、吸収を良くしてくれるということ。

納豆を例に診てみると納豆の原料である大豆。ここに納豆菌がくわわることでネバネバが生まれ納豆ができる。その際、元々大豆にはビタミンB2いう栄養素があるが、発酵し納豆になる過程でビタミンB2が約10羽位にアップする。

加えてビタミンKやペプチドなど大豆には存在しなかった新しい栄養素も生まれる。

腸内環境を改善し免疫力アップ

発酵食品に含まれる生きた菌は腸の中の善玉菌を活性化して、腸内環境をよく指定くれる。その結果免疫力がアップして、健康で若々しい身体が保たれる。

菌が食品を発酵させる時、炭水化物を分解してオリゴ糖を作り出す。このオリゴ糖は腸の中の健康を保つ善玉菌の材料。体内に取り入れることで善玉菌が増え、腸内環境が改善される。その結果免疫力がアップし、健康で元気な体作りにつながり、細胞の代謝も良くなるので若々しいお肌が保たれる。

発酵食品を効率良くとるには?

発酵食品を作っている菌は食品のよって様々ある。複数の発酵食品を同時に取ることで相乗効果が期待できる。

番組では発酵食堂豆種菌料理長の長野真行さんが発光色のレシピを紹介。

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発酵食品の効果効能&レシピ【納豆醤鍋&甘酒ソース L4YOU1月9日 豆種菌】

材料

  • 納豆 2パック
  • キムチ 80g
  • 味噌 大さじ1
  • コチュジャン 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ2と1/2

作り方

(1)ミキサーに納豆・味噌・刻んだキムチ・コチュジャン・しょうゆを入れて混ぜれば出来上がり。冷蔵庫で2〜3週間保存可能。

ポイント

  • 味噌をプラスすることでこくと旨みが出る。
  • 納豆菌はキムチに含まれる乳酸菌の働きを助けるので整腸効果が格段にアップする。
  • 味噌は同じ大豆製品の納豆と相性抜群で豊富な旨み成分が味の相乗効果を生み出す。

納豆醤の発酵鍋レシピ

発酵食品の効果効能&レシピ【納豆醤鍋&甘酒ソース L4YOU1月9日 豆種菌】

材料

  • 昆布 1枚
  • カツオ節 1つかみ
  • 顆粒鶏がらスープの素 大さじ1
  • 納豆醤 100g
  • 生姜 小さじ1
  • 納豆/キムチ 適量
  • お好みの具(きのこ・野菜・豚肉等)

作り方

(1)鍋で昆布とカツオ節で出汁をとり、鶏がらスープの素を加える。
(2)納豆醤を入れて溶かし、臭み消しの生姜を加え、お好みの具と納豆・キムチを入れ、ふたをして煮込めば出来上がり。

白澤先生によるとこの鍋は発酵食品のバリエーションが素晴らしくまさに百寿鍋とのこと。
納豆とキムチは健康長寿に最高の組み合せなんだそうです。

納豆醤アレンジ術

炒め物

発酵食品の効果効能&レシピ【納豆醤鍋&甘酒ソース L4YOU1月9日 豆種菌】

肉屋魚介などのお好みの食材を炒める。酒を加え納豆醤を溶け入れる。材料にしっかりと味を染み込ませる。そこにお好みの野菜を区ウェテさっと炒め合わせたら、仕上げに胡麻油をひとかけすれば出来上がり

納豆醤ソース

納豆醤(大さじ2)と豆乳(大さじ2)を加えてのばせば出来上がり。淡白な白身魚などと相性抜群。
さらにパスタソースなどにも応用できる。茹でたパスタに納豆ソースをかければ出来上がり。

甘酒豚の発酵白みそソースレシピ

発酵食品の効果効能&レシピ【納豆醤鍋&甘酒ソース L4YOU1月9日 豆種菌】

作り方

  • 甘酒 150g
  • 塩麹 100g
  • おろし生姜 小さじ1
  • 豚肉 250g

白味噌ソースの材料

  • アンチョビ 45g
  • 白みそ 大さじ2
  • タマネギ 1/2個
  • マヨネーズ 150g
  • にんにく 1片
  • しょうが 1片
  • オリーブ油 大さじ4

作り方

(1)甘酒・塩麹・おろし生姜を混ぜて保存容器に入れ、豚肉を約3〜4時間つけこむ。このときしっかり味が染み込むよう、豚肉と調味液が層になるように重ねるのがポイント。冷蔵庫で1晩以上つけるとより旨みがアップする。
(2)漬け込んだ肉を焦げないように弱火から中火で焼けあげる。
(3)白味噌ソースの材料をミキサーに入れて混ぜる。
(4)(2)の豚肉に(3)のソースをかければ出来上がり。

ポイント

甘酒と塩麹に漬け込むことで、豚肉自体が発酵し栄養価と旨みがアップする。
甘酒と塩麹あhどちらも麹から作られているので、味はもちろん栄養のバランスも最高の組み合わせ。
豚肉と甘酒の組み合わせでビタミンB郡が格段にアップする。またアンチョビと白味噌は脳に嬉しい組み合わせ。

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