軽度認知障害MCIの改善法・シナプソロジーのやり方&効果的な食材しそ油|私の何がイケないの

2014年11月10日(月曜日)放送のTBS・私の何がイケないの?【蛭子能収の脳に異常!!物忘れひどい…軽度認知障害だった】では、MCI(軽度認知障害)の改善方法としてシナプソロジーが紹介されていました。

MCI(軽度認知障害)とは?

MCIとは軽度認知障害のこと。認知症予備軍とも呼ばれ、現在日本で水天患者は400万人。

MCIの特徴

  • 日付、曜日、食べたご飯を忘れる。
  • 料理を作るのに時間がかかるようになる。
  • 買い物の時に小銭の計算が面倒でお札で払う。

日常生活にはほぼ支障はないが記憶力が落ちている状態。

単なる物忘れとほうっておくと、4年後には患者の半分が認知症になる可能性も。

MCIの検査

MCIの検査は脳神経科などが設置されている全国約2500軒の病院で受けることができる。

検査は医師の簡単な問診から始まり、心理士が記憶力、言語能力、聴覚的理解など、脳の土の部分の機能が低下しているかを探っていく。

最も重要なテストといえるのがウェクスラー記憶検査。心理士が簡単な文章を読み上げ、その中に出てくる場所・人間・行動などを記憶できるかを計るテスト。

認知症やMCIの人の脳は、新しい記憶を保存する海馬が正しく機能していないことが多い。新しい記憶が脳に定着しづらいので最近の出来事を覚えていないという特徴がある。

MCIの改善法 シナプソロジー

数ある軽度認知障害改善方法の中で、認知症の権威、筑波大学・朝田隆教授が最も注目するのがシナプソロジー。

シナプソロジーとは衰えていた脳全体を活性化させるプログラム。人は計算をするときは、判断・理解を司る部分を使い、からだを動かすときには運動の統合を司る部分を使う。

例えば、運動をしながら計算をするなど、脳内の複数の部分を同時に働かせることで脳を活性化。

脳機能のリハビリトレーニングとして注目され、今全国の介護施設で導入されている。

シナプソロジーの例

言われた数字を奇数か偶数か判断して、奇数だったら右足、偶数だったら左足を上げる。
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さらに脳に複雑な刺激を与えるため、足し算や引き算などでレベルアップしていく。

家庭で簡単にできるシナプソロジーのやり方

★用意するもの

  • お手玉とタオル(丸めたタオルやハンカチでも代用可能)

★やり方

片手でお手玉を真上に投げてキャッチしながら、反対の手でスカーフを上下にふる→円を描く→三角を描く→八の字を描く。

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きちんとできることより、常に脳を混乱させることが大事なのでうまくできなくてもOK。

このようなシナプソロジーを週2回、20分ほど続けると脳機能が改善される。

番組では実際に蛭子能収さんが、シナプソロジーを3週間実施。その結果、MCIの進行度10段階中5から4.5になった。

軽度認知障害を改善する食材

今まで一番有名だったのが青魚。

青魚が苦手な方におすすめなのがしそ油。

しそ油は脳を活性化する不飽和脂肪酸オメガ3を豊富に含んでいる。ドレッシングなどと一緒に生のまま食べると、スプーン1杯で青魚1匹分の成分を摂取できる。

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