スロージョギングダイエットのやり方と効果【時間・走り方/世界一受けたい授業】

2013年5月25日(土曜日)放送の日本テレビ・世界一受けたい授業「保健体育:こんなにゆっくりなのに痩せるって本当?驚きのスロージョギングダイエット」では福岡大学スポーツ科学部教授の田中宏暁先生がスロージョギングダイエットのやり方や効果などについて解説していました。

スロージョギングダイエットとは?

スロージョギングダイエットとはゆっくりとジョギングするダイエット。散歩と同じスピードでもカロリー消費は2倍。こまめに行えば効果は抜群。

スロージョギングダイエットのやり方

  • 背筋を伸ばし肘を軽く曲げる。
  • 足の指の付け根が地面につくようにする。
  • 歩幅は足の大きさの約半分。

歩幅を非常に小さく、歩くよりもゆっくりで良いので両足が一瞬でも宙に浮くように走る。

ひざ痛や腰痛の人もかかとをつくと膝・腰に負担がかかる。指の付け根がつくときちんと骨が並んで真っ直ぐつくので膝にも良い。

短い時間の積み重ねでも効果がある

このダイエットの特徴は短い時間の積み重ねでも効果があること。

1分ごとでもまったく問題なく、トータルのエネルギー消費量なので細切れで十分。

1日最低15分くらいでも効果がある。

汗が気になる場合は汗をかかない程度でOK

汗が気になる場合は汗をかかないように短い時間行えばよい。先生が一番おすすめしているのは1分。

大量の汗をかけば脂肪や内臓脂肪が落ちると思ったら大間違い。体から水分(汗)が抜け、一時的に体重が減っているだけなんだそうです。

エネルギー消費量は歩きの2倍

そもそも歩くというのは片足のどちらかが必ず地面に付いている状態。一方、どんなにゆっくりでも走るというのは両足が一瞬宙に浮いた状態のことを言う。

歩くよりも走るほうが圧倒的にカロリーが消費され、エネルギー消費量は倍になる。これは歩くときには使わない大きな筋肉を使うため。

スロージョギングダイエットの効果

番組では実際にスロージョギングダイエットで半年に14キロ痩せた男性を紹介。

スロージョギングダイエットのやり方と効果【世界一受けたい授業 5月25日】

さらに管谷アナウンサーが3週間食事制限無しでスロージョギングダイエットに挑戦。スロージョギングを行ったのは通勤中と生放送以外のわずかな空き時間、合計10分ほど。

3週間で体重82kg→78kg、ウエスト91cm→82cm、内臓脂肪104cm→84c㎡という結果に。

菅谷アナウンサーは「体も脳もすごくリフレッシュされた感じがある。歩いている時間をスロージョギングに変えているだけなので、特段無理をしていることが全くない。」と話していた。

さらに腰や膝に痛みをかかえる3人が同様のやり方でスロージョギングダイエットを1ヶ月挑戦。

48歳の女性は体重53kg→52kg、ウエスト82cm→78cm、体脂肪率31%→25%。「坐骨神経痛だったが無理なくできた」と話していた。
スロージョギングダイエットのやり方と効果【世界一受けたい授業 5月25日】

55歳の男性は体重72kg→70kg、ウエスト92cm→88cm、体脂肪率23%→23%。51歳の女性は体重52kg→50kg、91cm→87cm、体脂肪率29%→26%という結果だった。

スロージョギングダイエットのやり方と効果【世界一受けたい授業 5月25日】

膝の痛みが良くなる可能性もある

先生が開催しているメタボ教室に5年前から通う62歳の女性は、骨折をして膝の痛みがひどくなり、最初は杖をついていた。しかしスロージョギングを初めて6ヶ月後には杖がいらなくなり、体重も8キロ減少。さらにホノルルマラソンも完走した。

脳の働きを改善する効果もある

さらにスロージョギンは脳の働きを改善する効果があることがわかった。

実際に高齢者の方で介護を余儀なくされている方の脳機能は、3ヶ月スロージョギングをするだけで自立した高齢者と同じレベルになる。前頭葉の機能・認知機能にも効果がある。

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実際にスロージョギングを行った人の感想等

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