背中の脂肪を引き締めるストレッチ&筋トレのやり方・方法【NHKためしてガッテン11月28日】

2012年11月28日放送のNHKためしてガッテン「激変!くびれ&若さ復活SP」では、背中を引き締めるストレッチなどを紹介していました。

背中はお腹よりも脂肪が付きやすい

番組では太った女性と痩せた女性の脂肪の付き方を比較。

黄色い部分が脂肪。脂肪細胞の数はおなか側よりも背中側の方が多いのではないかと言われている。それだけにたくさん脂肪が溜め込みやすく、太ると背中の厚みが増すと考えられている。

男性はお腹、女性は背中に脂肪が付きやすい

女性の中年変形は背中。ところが男は背中ではなくお腹。男性はメタボの原因の内臓脂肪がつきやすい。食べ過ぎや運動不足が原因で使われなかった余った脂肪が内蔵と内臓の間に溜まっていく。ここに余分の物がたまるとお腹は出ていく。

女性は50代くらいまでは内臓脂肪はつきにくい。その理由は子宮。妊娠するときに子宮は大きなる。胎児の成長ペース確保のため閉経前の女性の体は脂肪が付きにくいと考えられている。その代わり女性は皮下脂肪が付きやすい。その結果背中に肉が付いてく。

※男性も体重増加により皮下脂肪はつき、女性も閉経後は内臓脂肪がつきやすくなる。

中年体型のもう一つのポイント 首周りの贅肉

番組は日本でも指折りの特殊メークアップアーティストの江川悦子さんに話を聞くことに。江川さんはゴーストバスターズやキャプテンEOなどハリウッドの第一線でも活躍してきた。江川さんによると老けメイクのポイントは首周りに贅肉なんだそうです。

特殊な装置で3次元にカラダの形を計測する機械で、およそ2000人を計測し各年代の平均値の体型を割り出した。60代は30代に比べて首が前に出ているという特徴があった。これが中年体型の決定打。

これは背中の筋肉が衰えて伸びているため、首が前に出てしまったため。生活の中でそう使う筋肉ではないため時間が経てば経つほど衰えてくる。 つまり下背中のたるみと上背中のまるみが中年体型の決定打。

崩れた体が引き締まるたるみ解消法

番組では東京大学院総合文化研究科教授の石井直方さんが背中の上半分の丸み、下半分のたるみに効く運動を紹介。基本的に背中の筋肉(脊柱起立筋群・僧帽筋・後背筋)は加齢の影響を強く受ける。つまり年をとると細くなりやすい。 こういった筋肉が弱っていくとお尻の筋肉(殿筋群・脊柱起立筋群)も弱っていく。すると腰がまえに突き出し前かがみになるそうです。

背中の下半分を鍛えるたるみ解消筋トレのやり方

(1)仰向けの状態になり、モモとすねの角度が90度になるように脚を曲げる。

(2)(1)の状態からお尻の筋肉を締めながら、3秒程度かけてお尻を上下に動かす。下ろす際はお尻を床に付けない。

(3)この運動を10回で1セット、1日3セット行う。

背中の上半分まるみ解消ストレッチのやり方

(1)椅子に浅く座り手のひらを上に向ける。

(2)息を吐きながら手のひらを外側に向けながらゆっくりと腕を伸ばす。

(3)息を吸いながら腕を後ろに引き、手のひらを上に向け胸を張る。

(4)10回で1セット、1日3セット行う。筋肉を鍛えるわけではないので朝・昼・夜と分割して行ったほうが良い。

背中の上半分まるみ解消ストレッチ②のやり方

前かがみになりペットボトルを両手に持ち、ゆっくりと腕を引き上げて胸を張る。腕の力を抜き、肩甲骨を意識して肘を上下させる。 早い人で2〜3週間で効果がでてくるそうです。

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