NHKためしてガッテンのとんでもない腰痛(大動脈解離&腹部大動脈瘤)を見分ける方法/特徴【2月6日】

2013年2月6日放送のNHKためしてガッテン「年間1万人!死に至る腰痛があったとは?」では死に至るとんでもない腰痛を見分ける方法などが紹介されていました。

とんでもない腰痛とは?

腰痛には普通の腰痛ととんでもない腰痛が存在する。とんでもない腰痛の死者は年間1万人以上。この腰痛は症状は普通の腰痛とそっくり。そのせいで対処が遅れ命を落とすケースも。

この腰痛にはぎっくり腰のような痛みの場合と慢性腰痛の様な痛みの場合がある。ぎっくり腰のようなとんでもない腰痛の方は1ヶ月以内に50%の方が亡くなってしまう。慢性腰痛の様な方は悪化すると3年以内に75%の方が死亡する。

とんでもない腰痛の見分け方

腰痛診断のエキスパートで川崎幸病院の柳沢勇一郎先生がとんでもない腰痛の見分け方を紹介。

先生がとんでもない腰痛を見分けるためにもっとも大切にしているのは横になること。とんでもない腰痛の特徴は横になっても痛みが楽にならないこと。とんでもない腰痛はギックリ腰や慢性腰痛と異なり横になって楽になれる姿勢がない。

とんでもない腰痛の正体は大動脈解離と腹部大動脈瘤

とんでもない腰痛の正体は大動脈解離と腹部大動脈瘤。番組ではそれぞれの特徴を紹介。

大動脈解離

大動脈解離の特徴は突然引き裂かれる痛み。腰痛に加え背中・胸の痛み。痛む場所が動く。

腹部大動脈瘤

ほとんど痛みはなし。痛みは破裂寸前・炎症がある時。大動脈解離はゆっくり大きくなるので進行するまで症状がでにくい。

症状でた時は非常に危険な状態。CTやエコーで検査できるので整形外科を受診する。

他にもある危険な腰痛

  • 膵炎
  • ガン
  • 尿路結石
  • 腎結石
  • 椎体骨折

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