フェヌグリークでメタボ改善?驚きのカレーのスパイスの効果 NHKゆうどきネットワーク8月22日

2012年8月22日放送のNHKゆうどきネットワークでは、驚き!カレーのスパイスの底力!!ということで、大手食品会社の研究員で薬剤師の星野彰平さんが、カレーのスパイス、フェヌグリークのメタボリックシンドローム改善効果などについて解説していました。

フェヌグリークでメタボ改善?

ほぼすべてのカレールーに入っているフェヌグリーク。最近メタボリックシンドロームの改善に効果があることがわかった。
フェヌグリークはマメ科の植物で、これを乾燥させ粉末状にしたものがカレーの中に入っている。
フェヌグリークにはサポニンという成分が含まれている。このサポニンには体の中の糖や脂質の代謝を促すなどの作用がある。
マウスのエサにフェヌグリーク混ぜて与えたところ、血糖値の上昇が抑えられたということが、京都大学とハウス食品の共同研究で明らかになった。
動物試験からの換算になるのであくまで参考だが、人だと1日2グラム程度(カレーに換算すると10皿分)食べることで同様の効果が期待できるのではないかと言われている。
古くから漢方薬にも使われてきたものも多いカレーのスパイス。これからも健康効果について新しい発見があるかもしれない。

カプサイシン・ピペリンで食欲促進

私達が普段食べているカレーには10~20種類以上のスパイスが含まれていると言われている。
香り・辛味・色付けのため、絶妙の割合でブレンドされる様々なスパイス。そのスパイスには体に嬉しい効果が。
とうがらしに含まれるカプサイシンや、黒こしょうに含まれるピペリンなど、辛味成分をとると、身体の中で消化液や唾液等の分泌が促進され消化が促されると考えられる。暑い夏には非常に嬉しい食欲を促進させる効果があるとのこと。

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