腰痛を改善するパピーポジション/赤ちゃんポーズのやり方・方法【たけしの家庭の医学12月11日】

2012年12月11日放送のテレビ朝日・たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学3時間スペシャルでは腰痛を改善する1日2回1分間の赤ちゃんポーズのやり方が紹介されていました。

1日2回1分間の赤ちゃんポーズの治療法

日本人が自覚する症状として24年間連続1位をキープする腰痛。(厚生労働省平成22粘度国民生活基礎調査より)

腰痛は日本人の国民病。しかし福島県立医科大学の白土修先生の調査によると80%以上の腰痛が原因不明なんだそうです。そんな厄介な腰痛に今注目される治療法が用いられている。それが1日2回1分間の赤ちゃんポーズの治療法。

番組では腰痛治療が盛んな街として有名な福島県会津若松市の会津総合病院で赤ちゃんポーズ/パピーポジションの治療法の方法を教えてもらっていました。

赤ちゃんポーズ・パピーポジションのやり方

1
うつ伏せで寝る。
2
両腕が垂直になるように上半身をゆっくり反らす。

この時痛みが出るようならすぐにやめる。
3
このポーズを1分間続けるだけ。

実際にパピーポジションの指導をしている埼玉県立大学教授の伊藤俊一先生によると、個人差はあるが大体2〜4週朝晩1〜3分間しっかり継続したら効果は出始めるそうです。

パピーポジションの前にやるストレッチのやり方

椅子などに座り背中を壁に強く押し当て、そのあとゆっくり前屈する。このストレッチを5回行なってからパピーポジションをやると腰痛改善がより効果的になるそうです。

パピーポジションの注意点

急性の腰痛が起きてから1〜2週間は避ける。
しびれや麻痺などの持病が有る方は医師に相談してから行う。

このパピーポジションは腰部椎間板ヘルニアにも効果的とのこと。

たけしの家庭の医学 腰部椎間板ヘルニアの痛みを改善するパピーポジションのやり方【1月13日】

パピーポジションは固くなった筋肉をほぐし柔軟にする

このポーズはパピーポジションといい、現在注目されている腰痛改善のヒントとなる治療法。そのねらいは赤ちゃんのように体を後ろにそらすストレッチ。会津総合病院でも取り入れられ成果が上がり始めている。

この赤ちゃんポーズを取り入れた白土修教授によると、腰痛を改善させるためには腰・背骨の柔軟性を高めることが重要なので、ストレッチをするのは非常に良いことなんだそうです。

本来健康な背骨はS字の曲線を描いている。しかし腰痛患者の多くは周りに筋肉が凝り固まり、曲線がなくなったり前かがみ状になる。

パピーポジションはこのような固くなった筋肉をほぐし柔軟にすることで背骨を本来のS次曲線に戻していく治療法の一つ。前後や横、あらゆる方向にストレッチすることで背骨はよりしっかりと改善される。

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