2013年4月30日放送のテレビ朝日・たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学「47都道府県気になる病ランキング 健康&長生きの秘密解明SP」では寝たきり予防研究の第一人者・東京健康長寿医療センター研究所の金憲経(キム・ホンギョン)先生が犬の散歩をヒントに考案した簡単体操、寝たきり予防体操のやり方を紹介していました。
寝たきり予防体操のやり方
- 1
- 転倒しないために椅子等に軽く手を添え、両足のかかとをつけ90度に開く。
- 2
- 右足に軽く体重をかけ左足をまっすぐに伸ばし右足にできるだけ体重をのせ、走りだした犬を引き止めるイメージで右足を曲げたり伸ばしたりする。これを5回おこなう。
- 3
- 暴れ犬を踏ん張って引き止めるイメージで左足を上げ、右足を曲げたり伸ばしたりする。手は腰に当てる。これを5回行う。
- 4
- 【2】【3】の動作を左右の足で1セット。1日2〜3セット行うことがおすすめ。
この体操は主に大腿四頭筋、下腿三頭筋、腸腰筋という筋肉が鍛えられる。これらの筋肉は歩くときに非常に重要な役割を担っている。
※ひざが弱い方や痛みのある方はやらないほうが良い。
たけしの家庭の医学で寝たきりが日本一少ないのが埼玉県と紹介。埼玉県は特徴がないのが特徴と言われているが、自転車利用者は多いぞ。 #atv
— 村上由美 Yumi Murakami (@coachmurakami) 2013, 4月 30
「みんなの家庭の医学」
埼玉県民に寝たきりが少ない秘密の1つに、サッカー人口の多さが指摘されました。
サッカーの動きが適度な負荷を脚に与え、骨や筋肉を強くするそうです☆
75歳のエースストライカーのじいちゃん、すげー\(◎o◎)/!
— おおまぴょんすけ (@EvergreenYucca) 2013, 4月 30
家庭の医学視聴なう。埼玉県人の足腰が強い理由、高齢者のサッカー人口が多い。自転車利用者が多い。ペットにお金かける(犬を飼う人が多い←散歩で沢山歩く)、下半身が鍛えられてるから寝たきりが少ないらしい(`・ω・´)ナルホド!
— かねちん (@kanechin_2jo) 2013, 4月 30
テレ朝、たけしの家庭の医学。埼玉県に寝たきりが少ない秘密。1)サッカー 2)自転車(駅の密集率が低いから) 3)ペット(お犬様信仰) 駅を減らして自転車を増やすのとその逆とどっちがいいのかをまず考える。ペットといっても一長一短かも。 #tvasahi
— れいちる* (@reichiru1) 2013, 4月 30
昨晩「みんなの家庭の医学」で寝たきりになる人が少ない1位だった埼玉出身の私は理由になるほど!①確かに幼馴染みは野球ではなくサッカー、おじさんはコーチだし、今は親子3代でサッカーらしいしw ②自転車置場は多いかも。③特に自分が該当( ´△`)ペットにお財布の紐は緩みまくり。
— 志貴 (@Shiki_aliceclub) 2013, 5月 1
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