2015年2月26日(木曜日)放送の日本テレビ・ヒルナンデス「大横浜物産展 お取り寄せも出来る!ご飯のおともSP」では、のせるだけかけるだけでご飯が止まらない、そんなご飯のお供を4品紹介していました。
お取り寄せも出来るご飯のお供4品
1月でおよそ1万個売れている!豚肉の旨味たっぷり「島豚ごろごろ」
沖縄のおふくろの味、「島豚ごろごろ(1瓶648円)」があるのは石垣島。石垣島には豊かな自然が広がり夜になると空にある全88星座のうち84星座を見ることができる。
特産品販売センターでもめちゃ売れしているご飯のお供が「島豚ごろごろ」。
島豚ゴロゴロは石垣島産三元豚を100%使ったお肉ごろごろの肉味噌。三元豚の他にも独自ブレンドの味噌やもろみ酢、地元産などの黒糖などをおよそ40分煮詰めて作っている。
毎月1万個以上を販売する石垣島で大人気の商品。
鰹節ならぬ鶏節!のっけて最高「鶏削り節」
ありそうでなかったご飯のおとも「鶏削り節」があるのは埼玉県の川越市。川越市は小江戸川越と呼ばれ歴史の情緒を感じる町並みがある。
そんな川越で生まれたのが轟屋の「鶏削り節(25g/300円)」。鳥の胸肉を10日間燻製し、乾燥させたものを細かく削った新感覚のご飯のお供。
鶏節はあっさりしててくせがなくだれでも食べやすい。シンプルにご飯にかけて醤油を垂らしていただけば口の中に鶏の風味が広がりご飯がすすむことまちがいなし。
また鶏削り節にお湯を注げば鶏の旨みが溶けだした美味しいスープが出来る。
凍った鮭があつあつご飯の上でとろける新食感「生とろサーモンフレーク」
アツアツご飯に乗せるとすぐにとろけるご飯のおとも「生トロサーモンフレーク」があるのは北海道札幌市。
生とろサーモンフレイクTBS系情報番組【ご飯の友NO.1決定戦!】北海道第1位【RCP】 |
北○で作られているご飯のおとも「生トロサーモンフレーク(300g/3200円)」は、北海道で5月~7月くらいの間にしかとれない希少な時鮭と、程よく脂が乗った「トラウトサーモン」を絶妙のバランスで配合している。
そんなこだわりの鮭を半冷凍状態でミンチにしているので、熱々のご飯にのせた瞬間に溶け出して鮭の旨味ととろとろの食感が口いっぱいに広がる。
今までなかった?一月およそ1万個売れる「のせのせバターしょうゆ」
のせる系ご飯のお供のニューフェイス「のせのせバターしょうゆ」があるのは山口県周南市。周南市は日本有数のコンビナート地帯があり、工場夜景は目を見張る美しさ。
山口県で飲食店を運営している株式会社エブリシングが作ったご飯のお供「のせのせバターしょうゆ(1瓶512円)」はさらさらに溶かしたバターのコクが口いっぱいに広がるひと品。
バターが固まらないよう独自の製法で植物油や醤油、ガーリック、オニオンフレークと一緒に30分じっくり火にかければ完成。
「のせのせバターしょうゆ」の特徴はなんといってもにんにくとバターの香りが良いこと。
食卓でご飯に乗せれば簡単にガーリックバターライスが出来、他にもパンに載せたりパスタに絡めたりと使い方も色々。
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