2012年7月16日放送のNHKきょうの料理で、ステファン・パンテルさんが紹介していた山芋入りビシソワーズのレシピ・作り方です。
山芋入りビシソワーズレシピ・作り方
材料(2人分)
- たまねぎ 約1/10個(20g)
- ねぎ(白い部分・小口切り) 20cm(50g)
- にんにく 1/4かけ
- オリーブ油 小さじ2
- バター(食塩不使用) 小さじ1強(5g)
- じゃがいも(メークイン) 小1個(約90g)
- チキンスープ 180ml ※固形スープの素(洋風)を表示通りの湯で溶いたもの
- 塩 少々
- 牛乳 大さじ4(60ml)
- 生クリーム 大さじ2(30ml)
- 長芋(すりおろす) 100g
- うに 40g
- あさつき(小口切り) 適量
- オリーブ油 適量
作り方
(1)鍋でオリーブ油を熱し、スライスした玉ねぎとねぎ、にんにくを加えて、色づかない程度に炒める
(2)さらにバターを加えて炒め、じゃがいも・チキンスープを加える
(3)ふたをしないでじゃがいもに竹串がすっと通るくらいまで柔らかく煮る
(4)柔らかくなっった具材とスープの粗熱をとり、まだ暖かいうちにミキサーに入れて混ぜ、なめらかにする
(5)(4)をボウルに入れ、塩・牛乳・生クリームを加えて混ぜる。
(6)すりおろした長芋を泡だて器で少し泡立たせてから(5)に加える ※長芋を加えることでフワフワとした食感に仕上がる
(7)器に盛り、うに・あさつき・オリーブ油をのせれば完成
京都でプチ休暇(2)ディナーは以前GOLDでもご紹介した「りょうりや ステファン パンテル」へ。
ひと皿ひと皿が驚きと感動の連続。
京都に来たのに和食でなくフレンチ? と不審顔だったお連れも、にっこにこ。 pic.twitter.com/79XJZYo1KY
— GOLD編集部 (@GOLD_hensyubu) 2015, 3月 12
ステファン・パンテルは京都人か?町家の暖簾をくぐると、そこは「祇園さ々木」と双璧をなす、カウンター劇場。「ひゃあー‼︎」
一斉に出される華やかな料理に、一同歓声。オープンキッチン、魅せる演出。 pic.twitter.com/BWhhbTrqFj
— ひらいなおと (@hirai0304) 2014, 12月 27
かつて祇園でフィリップ・オブロン→ケザコから丸太町に2/22開店されたリョウリヤ ステファン パンテル。気さくなステファンさんの芸術的なお皿を堪能。今日から減量します。 pic.twitter.com/A9QPJzFoOW
— こが とも (@tomot1106) 2014, 4月 5
京都の「りょうりや ステファン パンテル」の ムッシュ パンテル が、世界で、最高のフランス人料理人として五本の指に入る人だと、今日知りました。彼の知り合いのフランス人の方が言ってました。凄いな〜、パンテルさん…
— yum-yum.obake (@bebekoagogo) 2014, 9月 5
リョウリヤ ステファン パンテル
最高のフレンチ
料理はもちのろん
カトラリーも何から何までこだわり
忘れられないフレンチ pic.twitter.com/jGgKIyOxg0
— アノマロカリス (@tomotomama) 2014, 8月 14
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