子宮内膜症の症状と治療法・セルフチェック&生理痛との見分け方【家庭の医学1月8日】

2013年1月8日放送のテレビ朝日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学3時間スペシャル」では、婦人科の名医で相模野病院婦人科腫瘍センター長の上坊敏子先生が子宮内膜症を早期発見する方法を紹介していました。

婦人内膜症とは?

婦人内膜症は月経のある日本人女性の10〜20%にある病気。子宮内膜症=不妊ではないが、不妊症の人から子宮内膜症が多く見つかるのも事実。
子宮内膜症は早期に治療すれば悪化を防ぐことができる。

子宮内膜症かどうか分かるセルフチェック問診

  1. 薬を飲まないと我慢出来ない月経痛がある。
  2. 以前より痛み止めを服用する回数が増えた。
  3. 月経後にも下腹部の痛みが続くことがある。
  4. 月経の時血の塊が出ることがある。
  5. 便秘がちである。
  6. 腰痛がある。
  7. 排便時に下腹部が痛むことがある。
  8. 性交の時痛みがある。
  9. 月経の時下痢をすることが多い。
  10. 下腹部にしこりがある。

10問中5問当てはまれば子宮内膜症の可能性がある。また1,2,3の一つでも当てはまれば子宮内膜症の可能性がある。この病気の特徴は月経の時に痛いということ。

月経痛の見分け方

軽い痛みやお腹の不快感があってもそんなに心配する必要はないが、苦しむほどの痛みがある場合は病院で診てもらうのがおすすめ。

子宮内膜症の治療法

ピル(経口避妊薬)は内膜症を悪化させない良い治療薬。ピルを飲めば痛みはやわらぎ、小さい内膜症があったとしてもピルでよくなる。

子宮内膜症の治療は症状の強さ、妊娠希望の時期、閉経までの年齢等、様々な条件を考慮して選ばれる。婦人科の医師に自分の希望を伝え、治療法を選択することが大切。

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