偏頭痛の原因は心臓に穴が開いているから?【たけしの家庭の医学 平田幸一】

2013年3月5日(火曜日)放送のテレビ朝日・たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学「長引く症状が劇的解消!名医ならこう診断する セカンドオピニオンSP7」では、獨協医科大学病院の頭痛外来を開設する、神経内科主任教授・平田幸一先生が最近の研究で明らかになり始めた頭痛の真実について解説していました。

前兆のある片頭痛患者の約40〜70%の人の心臓に穴が開いている

偏頭痛患者の多くに心臓の壁に穴が開いている人が多いことが判明していきた。

偏頭痛の中でも前兆のある偏頭痛患者が要注意。前兆とは頭痛の前にキラキラするような光が見え、それから30分くらい経ってから偏頭痛の症状が起きる人のこと。

前兆のある片頭痛患者の約40〜70%の人の心臓に穴が開いていることが判明してきた。これは元々心臓に穴が開いているとのこと。

片頭痛患者だけではなく、生まれつき心臓に穴が開いている人はたくさんいると考えられている。とはいえその穴は針の穴程の小ささなので普段の生活には影響はない。

まだ詳しいことはわかっていないものの、多くの偏頭痛患者の心臓の穴は少し大きいと考えられている。
そのため大泣きしたらい力んだ時など心臓に圧力がかかった時にその穴から血栓を含んだ血液が通り抜けてしまうことがわかってきた。

前兆のある偏頭痛患者は心臓に穴が開いている?【たけしの家庭の医学 3月5日 平田幸一】

だからこそ頭痛の前に光がチラチラするような前兆のある偏頭痛を持っている方は手のしびれを伴う等、普段と違う頭痛が突然起きた場合は注意が必要。

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