納豆&オクラ&山芋でうつ病予防!ネバネバ食事の効果と効能&栄養素【NHKあさイチ】

2012年9月12日放送のNHKあさイチ!では、うつ病予防に効果的な食事として、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授の武田英二さんが紹介していた、ネバネバ食(納豆&オクラ&山芋)と、うつ病に関係が深い栄養素についてです。

うつ予防に効果的と考えられるネバネバ食

ネバネバ食とは、納豆、オクラ(電子レンジで45~50秒加熱)、山芋。

これらをご飯とともに食べると、食後の血糖値の上がり具合をゆるやかにする効果があり、糖尿病にも有効だが、ストレスやうつにも効果があると考えられている。

血糖値をコントロールすることでうつ病のリスクを下げる

通常は血液中のブドウ糖をインスリンの働きによって周囲の細胞に取り込み、エネルギーとして使っている。

糖尿病になるとインスリンが十分に作用しなくなり、ブドウ糖を細胞に取り込めなくなる。

一説によるとこの時同じことが脳内にも起きて、神経伝達機能が低下し、うつ症状が起こると考えられている。このため血糖値をコントロールすることが鬱になるリスクを下げると言われている。

ネバネバしていると食べ物が胃から腸に運ばれるスピードが遅くなり、しかもネバネバに包まれることで吸収も遅くなる。

ネバネバ食事の効果

通常色とネバネバ食(納豆・オクラ・山芋)を食べた後の血糖値の上がり具合を計測した結果、ネバネバ食を食べた後のほうが血糖値の上昇が緩やかになっていた

うつに関係の深い栄養素

うつ病になると不足しがちになると判明した栄養素です。
これらの栄養素が神経伝達物質の原料になる栄養素であったり、合成する際の触媒を助けるそうです。

ビタミン・ミネラル類

ビタミンB1、B2、B6、B12

葉酸

亜鉛

脂肪酸類

ドコサヘキサエン酸(DHA)

エイコサペンタエン酸(EPA)

アミノ酸類

トリプトファン

メチオニン

フェニルアラニン

チロシン

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