ジョブチューン 正しいお米の研ぎ方&圧縮袋保存法&おすすめの米【2月7日】

2015年2月7日(土曜日)放送のTBS・ジョブチューンでは、米屋スズノブの店主でお米マイスターの西島豊造さんが正しいお米の研ぎ方や、保存方法を紹介していました。

お米は布団の圧縮袋に入れて保存する

買ってきたお米を新鮮な状態で保存する最も良い方法はふとんの圧縮袋に入れること。

米は本来生鮮食品扱い。精米してから味がどんどん落ちてくる。鮮度を保つためには真空パックして眠らせた方が良い。

お米の正しい保存法

1
米の袋にフォークでたくさん穴を開ける。
2
そのまま布団の圧縮袋に入れて空気を抜く。(衣類用でもOK)
ジョブチューン 正しいお米の研ぎ方&圧縮袋保存法&おすすめの米【2月7日】

生米を冷凍庫に入れてはいけない

生米は水分があるので水分が膨張してお米を破裂させる。冷蔵庫に保存するのは良い。ゆっくり味が落ちていくので真空にできない場合は冷蔵庫が最も良い方法。

冷蔵庫で保存するには一月半が寿命。

正しいお米の研ぎ方

1
最初は浄水器の水など良い水を使う。水を入れたら2〜3回かき回してすぐに水を捨てる。

最初の水はおもいっきり米が吸う。水を捨てるときにもたもたしているとお米に混ざっていた埃や臭いなどの汚れも水と一緒に吸収してしまう。
2
もう一度水を入れかき回して水を捨てる。
3
ボールを持つように広げた手で20回ほど研ぐ。
ジョブチューン 正しいお米の研ぎ方&圧縮袋保存法&おすすめの米【2月7日】
4
水を入れてかき回して捨て、汚れを流す。(水道水でOK)
5
もう一度水を入れてかき回して捨てる。

お米をギュッとするのは精米状態が悪かった時代のやり方。今は精米状態が良いのでする必要はない。

濁っているのはデンプンが出てきているから。出してしまったら出がらしを食べる感じになってしまう。

研ぐ時間(最初に入れて研ぎ終わるまで)はだいたい90秒くらい。

おいしいお米のとぎ方!NHKあさイチ

正しいお米の炊き方

今は炊飯器が進歩しているのですべて炊飯器に任せれば良い。

吸水はいらない

お米を研いでから水につけておく「吸水」をよくしてしまうが、これは余計なこと。

今の炊飯器は研いだらすぐに釜に入れてお水を入れてスイッチをいれるだけでう良い物が多い。スイッチを入れた時から吸水が始まって美味しく炊ける。

炊けた後の蒸らしはいらない

蒸らしも炊飯器のタイマーに入っている。ぴーぴーなったら蓋を開けてすぐに軽くほぐして食べて良い。

お酢を加えて甘みアップ!おいしいお米の炊き方

古くなったお米を美味しく食べる方法

金網のザルにお米をそのまま入れ、水をかけないで軽く表面をこすりつけて磨く。磨いて古くなった部分だけ剥ぎおとしてあとは普通に炊く。

良いお米の見分け方

お米の覗き窓を見て、「米の粒が揃っているか」「割れているお米がないか」を見る。

今年最もおすすめのお米

長野県産 幻の米 ブナの恵 コシヒカリ

コシヒカリが好きな人に対しておすすめの米。モチモチ感に対して甘みのバランスが非常に良い。

お米の専門店 スズノブ千葉店 平成26年度産 長野県 幻の米ブナの恵コシヒカリ 白米 4.6kg (2.3kg×2袋 真空包装) お米の専門店 スズノブ千葉店 平成26年度産 長野県 幻の米ブナの恵コシヒカリ 白米 4.6kg (2.3kg×2袋 真空包装)

お米の専門店 スズノブ千葉店
売り上げランキング : 2351

Amazonで詳しく見る

本当に良いお米でしっかり炊いたものはお茶碗につかない。

さらにメレンゲの気持ちでもおすすめのお米を紹介していました。

佐渡の郷コシヒカリ

新潟県佐渡・世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷コシヒカリ(1kg864円)

世界遺産シリーズの農業版のお米。北片辺という場所で作られており、海風が直接当たるのでお米の表面は固めで中は柔らかめという独特の食感を持つ。海風がないとできない。

高度クリーン栽培きたくりん

北海道産 高度クリーン栽培きたくりん(1kg617円)

粘りが強いのが特徴で、話題のゆめぴりかに近い。味はあっさりとした甘味で朝ごはんやお寿司に合うお米。

出演者の方々は「モチモチ感がすごい」「甘い。」「口の中でもちになる感じ。」などとコメントしていました。

淡雪こまち

秋田産 秋田県鹿角市JAかづの 淡雪こまち(1kg617円)

秋田県産 淡雪こまち 白米 5Kg 平成26年産 秋田県産 淡雪こまち 白米 5Kg 平成26年産

西村商事株式会社
売り上げランキング : 1642

Amazonで詳しく見る

非常に少ないお米でお餅的なイメージ。

「お米を食べている感じじゃない。」「口の中で溶けていく」

5つ星お米マイスター西島豊造

日本の食卓になくてはならないお米。現在日本国内でだけでも280種類以上の品種が流通している。

東京都目黒区で米専門店スズノブを営んでいるのが西島豊造さん。店内には全国各地から選び抜いた65種類のお米を揃え、客の好みに合わせてアドバイスするお米博士。

シェアする

関連商品