島田秀平の赤ちゃん子育て手相の見方【スタードラフト会議 2月19日】

スタードラフト会議

2013.02.192015.07.03

2013年2月19日放送の日本テレビ・スター☆ドラフト会議では、島田秀平さんが赤ちゃんの子育て手相について解説していました。

子育て手相とは？

手相は大人だけでなく子供・赤ちゃんにもある。赤ちゃんの手相にはネガティブな線がなく、大人になればなるほどネガティブな線が入ってくるとのこと。

島田さんによれば赤ちゃんの手相を見れば、その子をどうやって育てればいいかがハッキリ分かるんだそうです。
さらに子供の隠れた才能や将来性も手相を見れば一発でわかるそうです。

頭脳線の長さを見れば性格がわかる。性格が分かればどんな風に叱れば良いかが分かる。

平均的な長さは薬指の下辺りだが、それよりも短いのか長いのかを見る。頭脳線の長さ=その人の考える長さと言われている。

長く考えるのが苦手で「叱る時は長々言わず簡潔に言ったほうが良い」

丁寧に説明してあげた方が良い。

生命線の内側（親指側）に並行してある線。運動神経が良く、身体の強さも人の２倍あると言われていて、身体の丈夫な人が多い。スポーツクラブに通わせたり、スイミングクラブに通わせたりすると才能が開花しやすい。

元阪神タイガースの金本選手は生命線が３本あり、レスリングの吉田沙保里選手は４本あるそうです。

頭脳線の先が二股に別れている線。クリエイティブな仕事に向いている方に多い。たくさん本を読ませると完成が育てられる。
ダウンタウンの松本さんや爆笑問題の太田さんにも文才線があるとのこと。

生命線の先が二股な線。実家から離れた場所で仕事・生活をして活躍する可能性がある。

松井秀喜さんや佐々木主浩さんも旅行せんがあるとのこと

おしゃべり線は中指の付け根から親指の付け根にむけて半円を描くように伸びる線。人前で話すのが得意なタイプでアナウンサーや、通訳・営業マン・お笑い芸人に向いている。

オタク線は手の甲から手の側面を通り手のひらまで続いている線。好きな事に没頭し掘り下げるタイプで、研究者や専門家に向いている。