認知症改善!本山式筋トレのやり方&イチョウの葉エキスの効果【私の何がイケないの?2月9日】

2015年2月9日放送のTBS・私の何がイケないの?「危ない芸能人の緊急脳検査」では、本山式筋トレの開発者で現役ボディビルダーの本山輝幸先生(51歳)が本山式筋トレのやり方を紹介していました。

本山式筋トレとは?

本山さんは現在認知症研究において大注目されている人物。先生が開発した本山式筋トレとは、高齢者には一見きついと思われる程の筋トレをすることにより、脳に強い刺激を与え血流を活性化させるプログラム。

認知障害を抱えると元に戻りにくい健常者の平均点と同じレベルまで改善したという例もあり、今もっとも注目されている筋トレ。(文藝春秋「認知症予防のための簡単レッスン20」)

現在神奈川を中心とした20箇所の介護施設で導入されており、毎週1000人以上の高齢者がトレーニングに励んでいる。

認知症の権威・筑波大学・朝田教授は、「認知症になると症状が進んでばかりだが、本山式筋トレをやることによって認知障害が改善し職場に復帰した人もいる。」と話していた。

1日5分!自宅で出来る本山式筋トレのやり方

本山式筋トレ① 開脚スクワットで脳の血流をアップ

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手を胸の前でクロスさせ、膝とつま先を外側に向けた状態から足を肩幅の2倍以上開く。
認知症改善!本山式筋トレのやり方&イチョウの葉エキスの効果【私の何がイケないの?2月9日】
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その姿勢からゆっくりと腰を落とし、お尻に全神経を集中しながら10cmずつ20回上下する。
認知症改善!本山式筋トレのやり方&イチョウの葉エキスの効果【私の何がイケないの?2月9日】

おしりを上下させる動きが脳幹網様体を刺激し脳の血流を促進する。

本山式筋トレ② 2つの同時刺激で脳を活性化

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足を肩幅の2倍以上開き、腰を落とし肘をひざの内側にあてがう。
認知症改善!本山式筋トレのやり方&イチョウの葉エキスの効果【私の何がイケないの?2月9日】
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ひざをを力いっぱい閉じる動きと、肘で動こうとする動きを同時に10秒間行う。
認知症改善!本山式筋トレのやり方&イチョウの葉エキスの効果【私の何がイケないの?2月9日】

足を閉じようとする力と腕を広げようとする力。相反する2つの刺激を脳に同時に与えることで、脳細胞への刺激もさらにアップする。

この2つの筋トレを1日2セット毎日欠かさず行うことで、血流が低下した脳の改善を目指す。

アルツハイマーに効く野菜「ブロッコリー」

ブロッコリーは脳の血流を良くする抗酸化ビタミン(ビタミンA・C・E)の含有量が野菜の中でトップクラス。ブロッコリー1株にレモン2個分、みかん4個分の抗酸化ビタミンが含まれている。(文部科学省「食品成分データベース調べ」)

認知力をアップさせるイチョウの葉エキス

認知力をアップさせるものとして知られているのが樹木のイチョウ。イチョウの葉のエキスはアルツハイマー病に効果があるということで、ドイツやフランスではサプリではなく医薬品として流通している。

若芽に含まれるギンコライドが記憶力をアップさせる。水と混ぜ合わせて1日コップ2杯程度摂取すると効果が期待される。

番組ではイチョウの葉エキス「ハイギンコEXプレミアム(7992円)」を紹介していました。

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頻尿は深刻な脳の病「アルツハイマー型認知症」の兆候

貧乳とは加齢とともに骨盤底筋群が緩むことにより引き起こされる老化現象。現在頻尿い悩む患者は約4000万人。40歳以上の2人に1人。

アルツハイマー型認知症とは、脳の神経細胞が徐々に破壊され徘徊や寝たきりを引き起こす病。

認知症の権威、筑波大学教授の朝田隆先生によると、頻尿の原因はまだ膀胱に十分な小水が溜まっていないのに「もうトイレに行ったほうが良い」という大脳からの誤った指令が出ている可能性がある。

通常は膀胱に小水が貯まると大脳皮質が判断し排尿の指令を出す。しかしアルツハイマーの場合、大脳皮質に異常があるため小水が溜まっていもないのに溜まっていると間違った判断を下すことがある。

一般的に頻尿とは1日の排尿回数が8回以上のことを指すのだが、アルツハイマー型認知症患者の場合、この回数を超えることが多々あるという。

番組では頻尿に悩む女優・沢田亜矢子さんが認知症の専門クリニック「オリーブクリニックお茶の水」で脳検査。アルツハイマー型認知症のテストを行った。

その結果、立方体知能検査で脳に異常が発見された。立方体知能検査とは様々な色がついた積み木を使い、心理士から提示された図柄を同じ形に並べるというシンプルなもの。

脳が正常に働いている人の場合、積み木を平面に並べて図柄を作っていくのだが、沢田さんは積み木を上に重ねていた。これはアルツハイマー型認知症の人によく見られる行為。

アルツハイマー型認知症の最大の特徴は視覚から入る図形の情報が脳で認識できないこと。空間認識能がが低下し、対象物が平面か立体化か、また位置や形、大きさなどが判断できなくなる。

ひどくなると自分の居場所が把握できなくて迷子になり徘徊したり、今社会問題になっている高速道路逆走などの行為を引き起こすことも。

診断の結果、沢田さんはプレクリニカルアルツハイマーと診断された。

プレクリニカルアルツハイマー型認知症とは?

プレクリニカルアルツハイマーとは、将来アルツハイマー型認知症を発症する危険性がある状態。日常生活にはほぼ師匠がないが、頻尿・道に迷いやすい・記憶力の低下などの症状が出てくる。

プレクリニカルアルツハイマーの状態を脳波測定器で検査した結果、10段階で5まで進行していた。

脳の老化を早める原因

脳の老化の原因で一般的に多いのが定年退職などによる目標の喪失など。長年続けていた行為をやめることは、行動の記憶が保存される海馬と思考や理性を制御している前頭葉の働きが突然なくなるということ。

つまり脳への刺激がなくなることが血流低下を引き起こし脳の老化につながる。

本山式筋トレとブロッコリーの効果は?

番組では沢田さんが毎日1株のブロッコリーと1日5分の本山式トレーニングを2週間行い、再びプレクリニカルアルツハイマーの検査を行った。

2週間前は10段階で5だったプレクリニカルアルツハイマーの状態が4.6に。僅かな差だがあきらかに脳の機能は改善されていた。

さらに睡眠時に必ず2回は行っていた頻尿にも変化が。

沢田さんは「昨日の夜は一度もいかなかった。頭の回転も早くなった気もする。」と話していました。

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